前千葉県議会議員鈴木まもる

鈴木まもる

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もっと元気にくらしたい

鈴木まもるが地元で取り組んでいること、さらに私生活での素顔の状態を皆さまに「わかりやすく伝えたい!」という思いをこめて制作しました。

もっと元気にくらしたい 第03号

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もっと元気にくらしたい 第01号

もっと元気にくらしたい 第01号

歩行者が「安全」に歩ける道路!→もっと元 ...

鈴木まもる千葉県議会最新映像

千葉県議会インターネット中継 令和05年02月定例会 02月27日(予算委員会)委員長報告

私、鈴木まもるの好きな言葉

順境に酔わず、逆境にめげず 釈迦

私がまだ青年の頃、今は亡き母に生前、「男は人前で泣くもんじゃない」と論された。気丈だった母の男としての行き方の薫陶でした。男が漢として生きなければならない男らしさを教えてくれたのです。

市川市議会議員を3期務めた年の平成11年千葉県議会議員選挙に出馬、後援会の皆様の厚い声援をいただきながら届かず落選をする。その後無味乾燥な苦悩の日々の生活、そんな中、友人の真心ある暖かい友情や、子供の屈託ない笑顔がゆらいでいた私の背中を支え押してくれた。逆境にめげずと奮起した。政治家として次期の選択は県議選か市議選か再起を果たすには・・・と考えた。

意地を通せば再度県議選、出直すなら市議選と模索する。出した結論は一から出直しの市議選への出馬と決意。平成15年、四期目の当選をし、その2年後図らずも市政施行70周年の節目の年度に第56代市議会議長に就任。公平、公正の議会運営をし、その責務を果たしたと自負しています。議長時代はつとめて謙虚をモットーといたしました。平成19年4月の統一地方選挙に自民党公認候補として千葉県議会議員選挙に立候補し、当選いたしました。
現在、県政に一生懸命中!!順境に酔わず逆境にめげずとお釈迦様の言葉を今一番大切な生き方の姿勢として私には重要な言葉であると思います。

「驕らず 焦らず 諦めず」