鈴木衛政治塾第1号

皆さんは、今の生活をどう思いますか?今は景気が安定しているので、大きな不満は無いかもしれませんが、今までに大変な思いをしたことや、これから不安なことは誰にもあるでしょう。そして、これから、取り組んでいかなけれなならない問題があることを、感じてはおられるでしょう。

平和な今でも、子育てや保育園、少子·高齢化や、介護と福祉など、考えていかなければならない問題は、たくさんありますね。
自分で頑張って備えたりして、何とか出来るものは少なくて、制度を変えたり拡充し、公的なお金…もとは税金…を投入しなければ対応できないことが殆んど、です。
学校経営の授業料や、老人ホーム維持·運営、保育園の建設などは、民間会社の事業運営と、その入園費、手数料などだけでは、赤字になるか、金持ちしか入れなくなるような、性格のものだからです。
政府は、今秋、消費税を10%に上げて、こうした問題に対応していく、と言っています。
確かにそうかもしれませんが、実際のサービス、学校や福祉施設の運営は、制度や仕組みの内容によって、左右されるので、税金投入だけで、問題解決とはならないです。
昨年ですが、税金で支えられている、老人ホームの設立者が高額報酬を手にして、入居者と家族に約束した退去時の返還金の支払いを拒む、 命と預けたともいえる入居者の払ったお金を横取り、税金を食い物にするような事柄…が報道されました。
やはり、税金が、個人のもうけに変わってしまうような、制度·仕組みが出来ないよう、国民一人一人が、制度や仕組みと、そしてそれを、おおもとで決めている政治に関心を持っていく必要があると思います。
政治問題は、国内分野だけではありません。最近、友好国である中国や、お隣の韓国との不協和音が伝えられています。今の私たちの平和と繁栄は、国際的なルールに則って、資源の少ない日本を、貿易と通商によって、繁栄させてきた結果ですね。
日本の領土や貿易·通商が脅かされれば、日本の経済はショックを受け、縮小してしまうでしょう。日本の領土が、突然、侵入によって失われた、北方領土のようなことが、再び、繰り返されてはならないと思います
繁栄した時であっても、いつも、課題はあるのです。生活と社会や国の問題を、あなたも考えてみませんか?

塾長 鈴木衛